お知らせ

寶吉祥 リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺についてのご案内



寶吉祥 リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺は、台湾における直貢噶舉派最初の寺院であり、同派八百年以上の歴史において、チベット以外の地において、漢人・在家・転生リンポチェではない方によって建立された初めての寺院でございます。当寺院は喜金剛道場であり、在家・出家を問わず修行が可能な道場です。寺院の清浄と整然さを保つため、寺院外の出家者および閉関修行者以外の方々に対して大きな厨房でのお食事提供は行っておりません。

リンチェンドルジェ・リンポチェは正信の仏法をもって衆生を利益するという精神を貫かれており、当寺院は修行・閉関を主とし、世俗的な道を歩むことはいたしません。このため、外部の出家者や在家信者の方々に宿泊のご提供は行っておりません。寺院内では一切の商業活動を行っておらず、灯明・点灯、物品の売買、大型の香炉、大功徳主の制度は設けておりません。また、リンポチェは帰依弟子以外の方からの供養をお受けしておりません。当寺院とご縁を結びたいとお考えの方は、寺院護持のためのご寄付を賜ることが可能でございます。

寶吉祥の帰依弟子は随時当寺院を拝観することができますが、一般信徒の方は事前のお申し込みが必要です。一日の拝観者数は100名までとさせていただいております。これは、1. 拝観者が多すぎると閉関修行者にとっては良くないこと、2. 拝観者が多いと汚染を引き起こしやすいこと、3. 拝観者が過多になると世俗的な気配が強くなってしまうこと、以上の理由からでございます。


2025 年 09 月 28 日 更新

尊き金剛上師リンチェンドルジェ・リンポチェによる寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺での閉関修行円満成就ならびに第2回弟子閉関修行および金剛薩埵法会の円満成就

2026年6月19日から26日までの7日間、尊き金剛上師リンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において閉関修行を行われた。これはリンポチェにとって第35回目の閉関修行である。また、リンポチェは29名の弟子を率いて指導され、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺閉関センターにおいて、第2回目となる3日間から7日間の閉関修行を行われた。

リンチェンドルジェ・リンポチェは、歴代の直貢噶舉の祖師方が重んじてこられた実修と閉関の精神を受け継ぎ、1997年から2026年までの間に、すでに35回の閉関修行を円満成就された。リンポチェは、正信仏法を弘め、広く衆生を利益するため、広大なる悲願をもって修行と閉関を主眼とする寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺を建立されるとともに、寺内に閉関センターを設立された。そして、弟子たちにこの上なく尊い閉関修行の因縁を慈悲深くお授けくださっている。 続きを読む »

2026 年 06 月 30 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、台北寶吉祥仏法センターにて「上師供養法」法会を主法し円満成就

2026年6月7日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは台北寶吉祥仏法センターにおいて自ら法会を主法され、殊勝なる『直貢噶舉上師供養法儀軌』を修持された。祖師ジッテン・サムゴンの記念日には、リンポチェは毎年慈悲をもって上師供養法を修持され、衆生が祖師ジッテン・サムゴンならびに歴代伝承上師との縁をさらに深めることができるよう導かれている。

リンポチェが自らの行誼をもって教えを示してくださっていることに深く感謝申し上げる。弟子たちは、大修行者がいかに上師に依止し、供養と布施を行い、教法を受け、そしていかに上師に完全に身を委ねるのかを自らの目で拝見してきた。リンポチェは一歩一歩弟子たちを修行と解脱の道へ導いてくださり、修行は上師の摂受、加持、教導を離れては成就し難く、上師への依止こそがあらゆる修行の根本であることを深く理解させてくださっている。弟子たちは上師の教えを心に刻み、教えのとおりに実践し、上師の慈悲深いご苦心に背くことのないよう祈願する。 続きを読む »

2026 年 06 月 10 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺にて「金剛手菩薩法会」を円満に厳修 

2026年5月17日、開山住持上師である尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において、自ら殊勝なる「金剛手菩薩」法会を主法された。法会の円満成就と、一切衆生への広大なる利益のため、リンポチェは法会前日より、疲れもいとわず自ら仏寺に赴き、一日を通して修法を行われた。法会の開始に際し、晴れ渡る大空には鷹が旋回しながら見守るように飛び、大地はかすかに震動した。参会者一同は、敬虔な心で静かに法会の始まりを待ち受けた。

リンポチェが法座に昇り修法を行われる中、その尊身と壇城は黄金の光を放ち、虚空には雷鳴のような低い轟きが響き渡った。リンポチェは忿怒尊の金剛相を顕され、眉は鋭く立ち上がり、両眼は大きく見開かれて宝石のような青い光を放ち、その周囲には橙赤色の光が現れた。その法相は極めて威猛であり、まさに金剛手菩薩と無二無別であった。さらにリンポチェは、尊勝なる直貢チョンツァン法王より親授された金剛手菩薩の聖像を手に取り、参会者一同を加持された。その際、強大な加持力が全身に注ぎ込まれ、多くの参会者はチャクラの震動や身体の熱感を覚えた。また大地はたびたび震動し、会場には殊勝な香気が満ちあふれた。

法会円満後、晴れ渡る空には次々と殊勝なる瑞相が現れた。雲はあたかも金剛手菩薩の壇城のような姿を示し、その中央には金剛手菩薩が顕現されたかのように見えた。智慧の火と智慧の光に囲まれながら加持の光を放ち、その光明は十方世界を遍く照らした。光輪の外側には、幾重にも重なる祥雲が取り巻き、まるで帰依境における歴代伝承上師方が虚空に安住しているかのようであった。さらにその後、円満なる光輪が現れ、あたかも諸仏・諸菩薩ならびに歴代伝承上師方がともに来臨し、リンポチェの殊勝円満なる修行の成就と、衆生を利益する広大なる悲願および功徳を讃嘆しているかのようであった。
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2026 年 05 月 20 日 更新

尊き金剛上師リンチェンドルジェ・リンポチェ、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺における閉関を円満に成就 自ら弟子を導かれ、初の閉関ならびに火供法会も円満成就

2026年3月22日から3月29日までの7日間、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において第34回目となる閉関を行われた。同時に、30名の弟子を自ら導き、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺閉関センターにおいて、2日から7日間にわたる閉関修行を初めて実施された。
 
直貢噶舉派は実修を重んじ、ことに閉関修行を最も重要とする宗派である。歴代の成就上師はいずれも長期にわたる閉関修行を行ってきた。リンポチェは、かかる歴代祖師の精神を承け継ぎ、1997年から2026年に至るまで、すでに34回の閉関修行を円満に成就している。リンポチェは、正信の仏法を弘め、広く衆生を利益せんとの大悲願をもって、修行および閉関を主軸とする寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺を建立し、さらに寺内に閉関センターを設立して、弟子に殊勝なる閉関の因縁を授けているのである。
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2026 年 04 月 02 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、台北・寶吉祥仏法センターにて《三十五仏懺》ならびに「黒水財神法」・「大象財神法」を主法され円満成就

2026年2月17日、旧暦正月元日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは台北・寶吉祥仏法センターにおいて《三十五仏懺》を主法され、懺悔法門の意義と重要性についてご開示になられた。あわせて殊勝なる黒水財神法および大象財神法を修持され、慈悲をもって衆生が仏法を学ぶための資糧と福報を積むことができるようご加持くださったのである。

仏法を学ぶ要は、上師を恭敬し、布施供養の心を発し、上師に対して無比の信心を生じ、心の奥底から徹底して懺悔し、勇気をもって罪業の果報に向き合うことにあるのである。リンポチェは慈悲をもって大衆をお諭しになり、人生は苦く短いものであるゆえ、決意を定めて真摯に仏法を学び、この生において上師にお随いして学ぶ善縁を大切にし、教えに依って実践し、輪廻より解脱すべきであるとお示しになったのである。リンポチェの慈悲深きご垂念に深く感謝申し上げ、弟子一同は上師に堅くお随いし、仏法を学び続けることをここに誓願するものである。 続きを読む »

2026 年 02 月 23 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺にて「聖緑度母四曼達供奉儀軌」法会を主法、円満成就

2026年2月7日、開山住持上師である尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において、「聖緑度母四曼達供奉儀軌」の法会を自ら主法され、台湾および一切衆生の祈願を執り行われた。リンポチェは昨日、国門に帰還されたばかりであるが、本日も休むことなく聖緑度母の法会を修持され、自身の修行によって得られた功徳と福報を、参加者一同に惜しみなく授けられた。

法会の中で、リンポチェは古く荘厳な緑度母の聖像を手に取り、緑度母の心咒を誦して衆生を加持された。慈悲の法音は虚空に満ち渡り、香り高い妙香が漂い、地はたびたび震え、暖かい流れが直に心へと届いた。参加者たちは皆、身体が熱くなるのを感じ、煩悩が一時的に休まり、リンポチェが衆生を利益する大悲の願力を深く体感した。 続きを読む »

2026 年 02 月 10 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェによる寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺における、帰依弟子への「六字大明呪」持誦のご授与

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2026 年 01 月 22 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都の寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝なる「黒水財神法」「大象財神法」ならびに「マニ回向速証大楽文」を主法され、円満に成就された。

2025年12月21日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝にして稀有なる「黒水財神法」「大象財神法」ならびに「マニ回向速証大楽文」の法会を主法された。リンポチェは大悲心をもって衆生の求めに応じ、財神法を修持され、参会大衆の現世における財富が安定し失われることなきよう護持されるとともに、仏法を学ぶための法財を増長せしめられた。また同時に「マニ回向速証大楽文」を修し、大衆のために福報資糧を積集された。本法会は、極めて貴重なる岩伝法に属し、誠に稀有難得なる殊勝法会であった。 続きを読む »

2025 年 12 月 26 日 更新

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都の寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝なる「阿弥陀仏大済度法会」を主法され、円満に成就された。

2025年12月20日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都の寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝なる「阿弥陀仏大済度法会」を主法され、円満に成就された。リンチェンドルジェ・リンポチェは、阿弥陀仏より直接伝授された密法――「阿弥陀仏儀軌速証浄土法」を自ら修持された。この殊勝なる法門は、最も秘奥なる「ポワ法」の成就を証得した主法者のみが修することを許されるものである。本法は、三悪道に堕した往生者を救い、三悪道を離脱させることができ、また三悪道に生まれた衆生も、此の一生を終えた後、浄土に生まれる因縁を得ることができる。さらに、現世にある大衆の無量の悪業を清浄にし、来世に阿弥陀仏の国土へ往生するための善因を種ずる、不可思議なる功徳を具えている。

リンポチェは、大いなる慈悲の誓願力をもって、長年にわたりこの殊勝かつ稀有なる法を弘揚され、無数の有情に利益をもたらしてこられた。法会の中では、日本の篠笛演奏家 佐藤和哉 先生が献笛を奉じ、また 裏千家 の 玉垣宗知 准教授が、その門下生である台湾・寶吉祥茶庵の庵主 顏廷宇 とともに、日本茶道における最も崇高なる献茶式に則り、供茶を奉納された。これは、チベット仏教の儀軌において、音声・茶香による供仏ならびに上師への供養が同時に行われた初の試みであり、日本におけるチベット仏教法会において、三者が初めて一堂に会し、心を一つにして奉献されたものである。かくして、きわめて稀有なる文化の融合が顕現した。 続きを読む »

2025 年 12 月 26 日 更新

尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥 リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において「マハーカーラ事業次第法本」を修持し円満され、あわせて帰依弟子に対し、仏寺にて「六字大明咒」を持誦することをお許しになった。

2025年12月13日・14日の二日間、寶吉祥 リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺の開山住持上師である尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは、仏寺密殿において殊勝なる法会を主法され、同時に、帰依弟子に対し大殿にて「六字大明咒」を持誦する機縁をお授けになった。
14日正午、密殿における法会が円満した後、リンポチェは午後1時30分、大殿へ移られ法座に昇り、殊勝なる「マハーカーラ事業次第法本」を修持された。リンポチェは常に衆生利益を念頭に置かれ、自らの労苦を厭うことなく、ただ衆生が学仏の障碍を消除し、生死輪廻より解脱することを願われる。その大悲の誓願は、まことに人の心を打つものである。
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2025 年 12 月 24 日 更新

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