尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、台北寶吉祥仏法センターにて「上師供養法」法会を主法し円満成就
2026年6月7日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは台北寶吉祥仏法センターにおいて自ら法会を主法され、殊勝なる『直貢噶舉上師供養法儀軌』を修持された。祖師ジッテン・サムゴンの記念日には、リンポチェは毎年慈悲をもって上師供養法を修持され、衆生が祖師ジッテン・サムゴンならびに歴代伝承上師との縁をさらに深めることができるよう導かれている。
リンポチェが自らの行誼をもって教えを示してくださっていることに深く感謝申し上げる。弟子たちは、大修行者がいかに上師に依止し、供養と布施を行い、教法を受け、そしていかに上師に完全に身を委ねるのかを自らの目で拝見してきた。リンポチェは一歩一歩弟子たちを修行と解脱の道へ導いてくださり、修行は上師の摂受、加持、教導を離れては成就し難く、上師への依止こそがあらゆる修行の根本であることを深く理解させてくださっている。弟子たちは上師の教えを心に刻み、教えのとおりに実践し、上師の慈悲深いご苦心に背くことのないよう祈願する。
リンポチェが修法を行われると、その御身と壇城は黄金色の光を放ち、会場には殊勝なる芳香が漂った。殊勝なる加持の力により、参会者一同は全身に温もりを感じ、脈輪の震動を覚えた。リンポチェが法本の読誦を始められると、虚空より瓔珞のかすかな響きが聞こえ、その音色は清らかで微妙であった。修法の最中には稲妻が閃き、雷鳴が幾度も轟いて大地を震わせた。リンポチェが真言を唱えられると、窓の外では耳をつんざく雷鳴が響き渡り、豪雨が降り注いだ。一方で道場の空中には細やかな甘露の法雨が降り注ぐかのようであり、その清浄にして微妙なる加持によって、参会者たちは心身ともに安らぎ、上師の慈悲の加持が虚空に遍満していることを深く感じたのである。
法会が円満に終了すると、雲は晴れ、陽光が差し込み、空は澄み渡った。これら数々の瑞相は、いずれもリンポチェの不可思議なる殊勝の功徳と証量を顕すものであった。参会者一同は広く法益を授かり、心の底から讃嘆と恭敬、そして感謝の念を抱いたのである。
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2026 年 06 月 16 日 更新