仏行事業
リンチェンドルジェリンポチェは全力を以ってディクン教派のの法脈を振興して、佛法事業が各地に至る所で、衆生は全部利益を得て、諸仏菩薩さえも、リンポチェの功徳を賛嘆します。
リンチェンドルジェ・リンポチェは独自で世界最大の「釋迦牟尼佛タンカ」を護持して、今、青海地区にいる女性の出家衆が製作中です。
大タンカの設計図で、タンかは高さが125メートル、幅が85メートルで、２百数切れの布にて、構成されます。
リンチェンドルジェ・リンポチェは独自で石刻大藏經を護持します。仏陀の教えの最も重要な108冊の経典は石の上で刻んで、完成した後で、長く屋外を置いてて、それを経過する衆生にすべて利益を得ることができます。
リンチェンドルジェ・リンポチェは独自で世界最大の「大威德金剛」銅鑄佛像を護持します
2007年、リンチェンドルジェ・リンポチェは日本京都で、走行中の嵯峨野トロッコ上で施身法を修めました。此れはチベット仏教歴史上ばかりではなく、全世界古今歴史上でも初めての事です。
リンチェンドルジェ・リンポチェは独自で、ディクン寺チの「藏經閣」金頂を修復再建しました。法王はかつて、この金頂が修復してから、直貢噶舉教派が大いに盛んになると予言されます。
大衆の願いに応じて、リンポチェは2006年5月に、ヨーロッパのオランダへ弘法に行きました。飛行機から降りると、長距離の移動による疲れを別にして、すぐ空港で迎えに来る癌の患者を長く加持しました。
千里を通って、苦労を感じなくて、リンポチェははオランダで仏陀の教えを発揚して、そしてきわめて貴重な施身法の法会を催し、海外の人びとに自らリンポチェの慈悲及び仏法の殊勝なことを感じさせます。 更に無数の有情衆生をを利益しました。
2004年5月に、宝吉祥は台北の新道場をあけて、チェツァン法王はわざに、インドからいらっしゃって開光の法会を司会しました。
法王は新道場の仏像に開光をしました。
法王はが多数のリンポチェとラマを引き連れて来られて、新しい道場のため、福を祈ります。面積が約1000平方メートルの場所で、台湾では、直貢噶舉教派の最も大きな道場です。
2003年に宝吉祥佛法センターは台湾の中部で斗六支会を成立しました。リンチェンドルジェ・リンポチェはローチェン・リンポチェを誘え、一緒に開光の式典を司会しました。
斗六道場で同時にラードを供えます。
2007年、リンチェンドルジェ・リンポチェはインド北部のパンジャーブ州シーク教区で史上初めてシーク教区内でのチベット仏教観音菩薩法会を行いました。約500名のシーク教徒が参列しました。この法会はメディア等で広報しなかったのですが、参列者は皆口伝で此れを知り、集まりました。
青海現地の数千住民は熱烈にリンチェンドルジェ・リンポチェを歓迎して、そして草原の上で盛大な歓迎会を催します。
2004年6月、リンチェンドルジェ・リンポチェはローチェン・リンポチェの誘いを受けて、青海にに赴き、直貢噶舉教派のきわめて重要な洛麦葉寺を訪問しました。
2008 年 12 月 16 日 更新