釈迦牟尼仏灌頂法会が円満となった
釈迦牟尼仏は三界導師、四生慈父であられ、仏法を南瞻部洲(地球)に弘揚された教主であられる。チベット仏教では上師を最も重視する。上師に導かれることがないなら、修行は絶対に成就しない。これに基づき、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは2019年1月27日台北寶吉祥仏法センターで初めて「釈迦牟尼仏灌頂法会」を開催なさった。これにより、衆生は未来世で世尊と結縁し、学仏の障礙を消し去り、早証悉地される。
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2019 年 04 月 13 日 更新