200:仏をしっかり学んでリンチェンドルジェ・リンポチェの恩徳に応えます
私は、第八組の顏文汝です。2003年SARSの時、私は毎日午後になると咳が止まらず、一週間続けて嘔吐していましたが良くなりませんでした。ちょうど雪齢叔母さんが寶吉祥に リンチェンドルジェ・リンポチェという素晴らしい人がいると紹介してくれたので、お母さんは私を連れて会いに行きました。当日、私とお母さんはリンチェンドルジェ・リンポチェの前で跪き、リンチェンドルジェ・リンポチェが私を加持し、風邪を完全に治さなかったのでこのようになったと説明しました。そして私に漢方薬を飲むように言いました。漢方薬を飲むと、数日咳がひどく出ましたが、今度の咳は痰がたくさん出ました。咳が出た後、私の病気は治り、とても感激し、リンチェンドルジェ・リンポチェが私を救ってくれました。私はもう病苦の苦しみを受けずに済みます。それから、私たちは毎週、法会に参加するようになり、2003年11月23日にリンチェンドルジェ・リンポチェに皈依しました。私は、こんな小さな時に大修行者に逢うことができて幸せです。仏教をよく学んでリンチェンドルジェ・リンポチェの恩徳に応えられるようになりたいです。
弟子顏文汝 謹んで書き上げます
2008年12月28日
2017 年 04 月 04 日 更新