2008年インド施身法会
2008年11月8日尊き リンポチェは北インドパンジャブ省の有名な学校M.G.N. Public School, Kapurthalaの要請を受けて、2008年度祝賀大会（2008 Annual Function）を授賞する貴賓の要請を受けて、スピーチをした。2008年11月9日尊き リンポチェは同時に招聘されて、インドの北部のパンジャブ省のシーク教区にある有名なジャランダー（Jalandhar）にて初めに殊勝な施身法法会を催した。これは史上初めて仏教（顕教と密教を含めて）がシーク教の重鎮で催した法会である。その上こんなに多くのインド人が参加しており、特にシーク教徒が参列して、始終席を離れず、恭しく開示を聞き、法会をまっとうした事だった。
11月8日、尊き リンポチェが夕方に有名な学校M.G.N. Public School, Kapurthala。に到着すると、伝統的な鼓楽チームの盛大な歓迎を受けられた。
MGN教育信託基金会の主席、名誉秘書長とMCN学校校長はリンポチェを迎えた。
尊き リンポチェは4位のラマを連れて、仏様の法相の前に祈りした。
尊き リンポチェは2006年を継いだ後、再度M.G.N. Public School, Kapurthala年度祝賀大会の年度を授賞する貴賓を担当した。
リンポチェは授賞する時に、苦労を厭わなくて受賞者と一緒に写真を撮った。
リンポチェは受賞者と一緒に写真を撮った。
リンポチェは受賞者と一緒に写真を撮った。
リンポチェはとても流暢で完璧なイギリスなまりの英語で挨拶して開示した。その時に、会場全体の来賓は皆厳かで一心不乱に聞いた。
リンポチェは特別に4位のラマ、2位の出家衆及び50位の宝吉祥弟子を連れて、「極楽浄土に生まれしことを求める祈祷文」を唱えて、すべての人々のために祈福し、場面はとても感動的だった。
4位のラマ、2位の出家衆及び50位の宝吉祥弟子はリンポチェに連れられて、、「極楽浄土に生まれしことを求める祈祷文」を唱えた。
MGN教育信託基金会の主席は、特にリンポチェにシーク教金廟の縮小模型を一個贈った。金廟はシーク教の聖地で、この贈り物は独特な意義があった。
リンポチェは当地のマスコミ取材を受けた。
リンポチェは要請を受けてM.G.N. Public School, Kapurthalaの貴賓名簿でサインと祝い言葉を書いた。
MGN教育信託基金会の主席、名誉秘書長などリンポチェを見送った。
11月9日、尊き チェツァン法王は特に任命されて、尊き リンポチェが主催の殊勝な施身法法会に協力した4位のラマは恭しくリンポチェを迎えた。
尊き リンポチェを迎えて施身法法会会場へ出発した。
出家衆及びラマは尊き リンポチェを迎えて、施身法法会会場に入った。
タルチョー、香炉、楽器、出家衆、ラマ、寶傘の導きで、花が通路を覆って尊き リンポチェを迎えて施身法法会会場に入った。
荘厳な施身法法会会場
法会現場でインド信衆及び宝吉祥弟子は一緒に恭しくリンポチェを迎えた。通路は八吉祥図案の白いじゅうたんを敷いた。花がじゅうたんに覆ってリンポチェを迎えた。
リンポチェは施身法法会の壇城で灯を点けて、仏様に供養した。
尊き チェツァン法王は特に任命されて尊き リンポチェが主催の殊勝な施身法法会に協力した4位のラマは恭しく法会に参与した。
インド信衆はリンポチェに曼達を差し上げた。
リンポチェは曼達を差し上げたインド信衆を加持した。
MGN教育信託基金会副主席はリンポチェに曼達を差し上げた。
法会の入場時にくじを引いて選ばれたインド信衆は代表として灯を点けて、仏様に供養した。恭しく厳粛な喜びの気持ちが溢れた。
リンポチェが施身法を修めたため、使用された法器は（人のふくらはぎの骨）は非常に殊勝で得難い物であった。それは元々チェツァン法王本人が施身法を修めたため、使用された法器であった物だ。特にリンポチェに賜った。
リンポチェは殊勝な施身法を修めていた。
リンポチェはシーク教の重鎮ジャランダーで施身法法会を催した創挙は、その慈悲無私及び仏法の不思議な力により、種族、地域、言語文化の垣根を越して、遠くの衆生に利益を行き渡らせることを象徴している。
リンポチェは殊勝な施身法を修めていた。
台湾宝吉祥仏法センターの弟子200人近くが法会に参加した。
約250人近く現地インド信衆は施身法会を参加して特にシーク教の教徒が多数を占めた。
インドの信衆たちはすべて始終施身法会に参与したのみならず、その上リンポチェの開示を恭しく聞いた。
チェツァン法王は、特別に4位のラマを命じて、法王自らが使用する寶傘、法座、法机のテーブル掛け、法座背板布、楽器、ラダックからの小さい法机等を携帯して、法会の催しに協力した。その中、リンポチェが使用する法座背板布と法机のテーブル掛けは法王が使用するのと同じいである。
リンポチェはMGN教育信託基金会副主席J.P. Singhにハダーを贈って、法会の手配を感謝した。
MGN教育信託基金会名誉秘書長席は始終施身法会に参与したのみならず、その上特に基金会を代表してリンポチェに供養をした。
リンポチェは施身法法会壇城の供え物を加持した。
会場すべてのインド信衆が一人一人壇城へ向かい恭しく嬉しい気持ちで、リンポチェの加持を受けた。
会場すべてのインド信衆が一人一人壇城へ向かい恭しく嬉しい気持ちで、リンポチェの加持を受けた。
会場すべてのインド信衆が一人一人壇城へ向かい恭しく嬉しい気持ちで、リンポチェの加持を受けた。
リンポチェは殊勝なマジラ尊者の仏像を用いて、参列衆の一人一人を加持された。そして法会の仏への供え物を加持して、すべての参列したインド信衆一人一人に贈呈した。
リンポチェは殊勝なマジラ尊者の仏像を用いて、参列衆の一人一人を加持された。そして法会の仏への供え物を加持して、すべての参列したインド信衆一人一人に贈呈した。
リンポチェは殊勝なマジラ尊者の仏像を用いて、参列衆の一人一人を加持された。そして法会の仏への供え物を加持して、すべての参列したインド信衆一人一人に贈呈した。
リンポチェは殊勝なマジラ尊者の仏像を用いて、参列衆の一人一人を加持された。そして法会の仏への供え物を加持して、すべての参列したインド信衆一人一人に贈呈した。
リンポチェは殊勝なマジラ尊者の仏像を用いて、参列衆の一人一人を加持された。そして法会の仏への供え物を加持して、すべての参列したインド信衆一人一人に贈呈した。
施身法法会が円満に終わり、インド信衆が合掌して恭しくリンポチェを見送った。
施身法法会が終了した後、MGN教育信託基金会は学生の歌と舞を手配し、リンポチェを歓迎した。
MGN教育信託基金会は手配した学生の歌と舞であった。
MGN教育信託基金会 リンポチェに大型の絵画を1枚贈った。
名残は惜しかった。皆、リンポチェに再度ここで法会を開催し、衆生を利益することを望んでいた。
2008 年 12 月 13 日 更新