2008年「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」
チベット仏教直貢噶舉教派尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは世間の人々に仏法の慈悲を広く知ってもらうため、8月31日午前台北アリーナで「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」を主催した。法会が円満に終了した後、リンチェンドルジェ・リンポチェは自分が寄付を行い、また信者の供養金も寄付しており、弁護士、会計師、銀行幹部および内政部の役人立会いのもとで合計台湾円410万円を内政部社会司に寄付し公益慈善社会福利事業に使用された。
2008 年 10 月 13 日 更新