2005年「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」
2005年9月4日、台湾で「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」を開催し、リンチェンドルジェリンポチェ自ら主法して、参列した信眾は5000人に達する。其の中にはチベット佛教の別の教派に属するゲシェー、ケンポス、ラマ及び顕教の出家衆も28方お見えに成られる。法会終了後、リンチェンドルジェリンポチェはその場で新台幣100萬元を寄付し、会場の弟子達が寄付した新台幣352萬元と、合計新台幣452萬元を、全額内政部の公益慈善機構に寄付した。
リンチェンドルジェ・リンポチェ入場
リンチェンドルジェ・リンポチェ、昇座の準備。その日、他教派のゲシェ、ガムポ、ラマが自動的に法会に参列。
曼荼羅を献上する儀軌。曼荼羅を献上する及び点灯を設けて仏陀を供養する代表が、当日には出席者から抽選される。
リンポチェ、修法中。
法会終了。リンポチェ壇城を下りる。
法会終了。リンポチェ会場を離れる。
點燈供佛次第。點燈供佛の代表は当日参列した信衆から、抽選で選ばれた。
法会は台北市にある台湾大学の総合体育館で開催された
2008 年 12 月 17 日 更新