尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは日本に長寿仏法会を主法します
来る2013年12月22日に、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは日本京都寶吉祥仏法センターで殊勝な「長寿仏法会」を主催なされます。日本の弟子と信者、また、台湾寶吉祥仏法センターの弟子と信者を共同に参加します。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは開示されたことがあります。長寿仏法は密法で、ただチベット仏教密宗しかいないです。長寿仏は一切の非時な死亡を消えられて、仏法に頼んでいない苦しみの衆生に頼みを貰えさせます。長寿仏法会に参加した人は不如意な意外を発生しないです。また、危難に遭う時に助けを得られます。人の寿命は悪を作るから、損耗したり減少したり破壊したり断裂したり揺れたりすることがあります。或いは、鬼神に盗まされます。長寿仏法会は寿命を補充し、財富と健康を得て、仏を学ぶ慧命を延びることに役に立ちます。
2008年5月29日、尊勝なる直貢チャツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェの要請に応えて、自ら日本京都寶吉祥仏法センターに開光式を主催した時に、直貢チャツァン法王は特にネパールのラプチ雪山聖地から迎えされた長寿仏像をリンチェンドルジェ・リンポチェに賜って、長寿仏がここにいらっしゃることを象徴しました。また、日本京都寶吉祥仏法センターは清浄な仏法センターで、殊勝な修法の場所です。京都寶吉祥仏法センターで長寿仏を修めれば、不可思議の加持力を具えることを考えられます。その故に、因縁を具えて、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが日本京都寶吉祥仏法センターで主法する「長寿仏法会」に参加すれば、極めて珍しくて得難いです。
日本京都寶吉祥仏法センターは2008年に開光してから、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは毎年の年末或いは年始に、京都寶吉祥仏法センターにて殊勝な法会を主催し、無量の衆生のために仏を学ぶ勝妙なる善縁を開いて累積させます。参列者は信心と恭敬心を具えれば、仏を学ぶ障碍を消え、仏を学ぶ慧命を延ぶことを祈願し、また、全ての衆生の代わりに法会に参加する心を持つと、必ず仏を学ぶ寿命と福慧を延びられて、その上に、平和と祥和を得ます。
2013 年 12 月 12 日 更新