尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは2013年2月24、25日に、寶吉祥の2百人余りの弟子を連れて、インドにおけるデラドゥンのヂャンチュウブリン寺（菩提寺）を向いて、尊勝なる直貢チェツァン法王のために主催する長寿法会及びマンダラをあげることに参加します。
尊勝なる直貢チェツァン法王は直貢噶舉学会及び全世界の直貢噶舉弟子が誠心誠意に祈請してから、長寿法会及びマンダラをあげることを行うことを慈悲深く許しました。今回の法会には尊勝なる直貢チェツァン法王という極楽金剛が長寿して、永遠に世にすんで、無量無数の一切な有情衆生に祥和して利楽をするためにお願いをします。
尊勝なる直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェの三恩根本上師です。2012年7月23日に、尊勝なる直貢チェツァン法王のご生誕の時に、直貢チェツァン法王の教導の恩に応えるために、直貢チェツァン法王の慈悲深くの許しを貰ってから、その日に、千人余りの皈依弟子を率いて、台北寶吉祥仏法センターで24時間に「長寿仏心呪」を絶えずに唱えていて、尊勝なる直貢チェツァン法王に供養し、直貢チェツァン法王及び歴代伝承上師の慈悲深く加護に感謝し、直貢チェツァン法王が常に世にすんで、仏法事業が円満になることを祈願しました。
今回、インドで尊勝なる直貢チェツァン法王のために長寿法会及びマンダラをあげることを主催します。リンチェンドルジェ・リンポチェは特別に2百人余りの寶吉祥仏法センター弟子を連れで参加して向きます。リンチェンドルジェ・リンポチェは尊勝なる直貢チェツァン法王に供養します。リンチェンドルジェ・リンポチェは今回の供養のために、すでに数年の時間にかかって用意しました。これはリンチェンドルジェ・リンポチェが恭敬心と感恩心で、直貢噶舉の伝承を全力を尽して広めて、その上、三恩根本上師直貢チェツァン法王の仏法事業を護持することを示します。尊勝なる直貢チェツァン法王の法体のご健康を祈り、仏法が永遠に世に常住し、教法事業が円満になって、直貢旗幟が世界各地に遍在することを願います。
2013 年 02 月 22 日 更新