尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは来る2011年8月16日日本京都寶吉祥仏法センターで殊勝な「地蔵菩薩息災法」及び「施身法」を主催される。
2008年5月日本京都寶吉祥仏法センターは開光大典を行った以来、リンチェンドルジェ・リンポチェは毎年京都民間に於いて、祖先を祀る「大文字祭」の当日に日本京都寶吉祥仏法センターにて殊勝な済度法会を行っている。数年間に経って、無数な亡者を助けて、善道に往生させて苦しみを解脱させた。
今年「大文字祭」の当日、チベット仏教の密法八大成就法の一つであり、「施身法」を主催された以外、リンチェンドルジェ・リンポチェは尚更に「地蔵菩薩息災法」を修められた。地蔵菩薩は日本に於いて、極めて重視された。墓場、寺、曲がり角、街の側など何処でも地蔵菩薩の仏像を見えて、殆ど土地公として拝んだ。此処から見ると地蔵菩薩は日本縁がとても深い。
今年3月、日本では強く地震及び津波に襲われて、大損害を受けた。幸いリンチェンドルジェ・リンポチェは引き続きに京都に仏法で衆生を利益して、この土地で無上な功徳を受けて守られたから、この重大な災難に免じられた。故にリンチェンドルジェ・リンポチェは日本に「地蔵菩薩息災法」を修める意義は尚更に深遠である。大衆は信心及び恭敬心を具えてこの法会に参加すれば、またリンチェンドルジェ・リンポチェの教導に従って、悪を断ち善を行って仏法を学べば、必ず自分に頻繁に災難が起こる時代にて無事に暮せる。
2011 年 07 月 22 日 更新