お知らせ

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは来る2010年2月20日、日本京都寶吉祥仏法センターにおいて財神法会を主催する。午前には黒水財神を、午後には大象財神法を修める。

リンチェンドルジェ・リンポチェの修める黒水財神法は、チベット密教の祖師――蓮花生大師(パドマサンバヴァ)により伝えられた岩伝法である。リンチェンドルジェ・リンポチェはこの法を修めることにより、困窮の苦しみから皆を救い、障碍を取り除き、手にするべき富を得させた後、人々、国家、社会の為に多くの善行をなす事を望んでいる。財神法を修めて相応し得る為に、法会の主催者は空性の慈悲心を十分に具えなければならず、観音法門も必ず成就しなければならない。

リンチェンドルジェ・リンポチェが修める大象財神法は、直貢(ディクン)派の大成就者――ユンカ・リンポチェが自らリンチェンドルジェ・リンポチェに伝えた法門である。ユンカ・リンポチェは、現代人がお金を稼ぐ事が容易ではないのを良く知っていたので、現在の商業社会に応用できるようにと特にこの法門を伝授したのである。法会参加者が発心して善行をなせば、この法は彼らに財をもたらすだろう。

リンチェンドルジェ・リンポチェはかつて次の如く開示された事がある。財神法を修めると富を得られるが、その富は皆に享受させるものではなく、仏法の修行に用いる為のものである。衆生が悪行をしたために、得られるべき富が障碍を受けて手に入らない。しかし、仏法の修行には資糧は欠かせないものであるので、財神法を修めて皆の業障を取り除くのを助け、皆に得るべき富を得させ、安心して仏法を学ばせる。

2010 年 02 月 11 日 更新