お知らせ

尊き金剛上師リンチェンドルジェ・リンポチェは来る2009年12月26日に日本京都寶吉祥仏法センターで殊勝な「プルパ金剛」法会を主催する。リンチェンドルジェ・リンポチェはかつて次の如くに開示された。プルパ金剛は「誅法」に属し、極めて勇猛な本尊であり力が強く、且つ、速度も極めて速く、修法者が祈請すると瞬く間にやって来て衆生を救済する。プルパ金剛は一対の翼を持つためである。「誅」は殺すことである。一般人は修める事が出来ず、済度能力がなければ修め得ない。少なくとも十年経典と教えを学び、「四加行」を修め、空性の菩提心まで修めなければ此れを修めることが出来ない。「誅法」を修めるのは、通常、本尊が金剛部の行者であり、「誅法」を修める事は非常に難しいのである。リンチェンドルジェ・リンポチェによって修められる「プルパ金剛法」はチェツァン法王より自らリンチェンドルジェ・リンポチェに伝えられた「岩伝法」であり、清浄伝承であり、極めて殊勝得難いのである。

「プルパ金剛」法は、1.精神、情緒及び脳方面等の疾患を駆除する事が出来る。2.亡霊、妖怪、竜や神が引き起こすすべての無名病と癌を駆除する事が出来る。3. 年、月、日、時の動きと違えて起こる意外事故を避ける事が出来る。4.星宿の変化による水害、火災と地震などの天災を避ける事が出来る。5.他者が毒を盛ったり、詛咒をしたりして引き起こす傷害を防止できる。6.累世業障を消去することができる。2004年にリンチェンドルジェ・リンポチェはインドのヂャンチュウブリンの菩提寺で第六回目の閉関修行を円満に終了された。リンチェンドルジェ・リンポチェは今回の閉関修行を経て、この法を修めて成就し、本尊と相応された。成就すると本尊が来られ、晴れ渡っていた空に突然恐ろしい雷鳴が轟き、全ての関房が揺れ続け、揺れは地震よりもひどかった。

リンチェンドルジェ・リンポチェはかつて何回か台北寶吉祥仏法センターで「プルパ金剛法」を修めた。修法して真言を唱える過程において、リンチェンドルジェ・リンポチェは極めて低く沈み雷鳴のような叫び声を発し、眉を逆立て、目を突き出し、口を歪めて、極めて獰猛な表情を表した。それは、プルパ金剛の忿怒相と全く同じで、声と表情は人が為せるものではなく、本尊と相応する殊勝な兆候を現した。修法の間、道場の1000近くの人は一人も席を離れる者がなくひっそりと静まりかえり、道場内の数十名の赤ん坊も全く泣かなかった。摂受力とは実に不思議なものである。これから見ると、リンチェンドルジェ・リンポチェはこの法を修めた時に、加持力が極めて強く、衆生に助けられ、仏を学ぶ障害を取り除いて、無数の衆生に利益できる。

2009 年 12 月 12 日 更新