尊きリンチェンドルジェ・リンポチェ、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺にて「聖緑度母四曼達供奉儀軌」法会を主法、円満成就

2026年2月7日、開山住持上師である尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥リンチェンドルジェ・リンポチェ仏寺において、「聖緑度母四曼達供奉儀軌」の法会を自ら主法され、台湾および一切衆生の祈願を執り行われた。リンポチェは昨日、国門に帰還されたばかりであるが、本日も休むことなく聖緑度母の法会を修持され、自身の修行によって得られた功徳と福報を、参加者一同に惜しみなく授けられた。

法会の中で、リンポチェは古く荘厳な緑度母の聖像を手に取り、緑度母の心咒を誦して衆生を加持された。慈悲の法音は虚空に満ち渡り、香り高い妙香が漂い、地はたびたび震え、暖かい流れが直に心へと届いた。参加者たちは皆、身体が熱くなるのを感じ、煩悩が一時的に休まり、リンポチェが衆生を利益する大悲の願力を深く体感した。

リンポチェは慈悲深く、参加者に対して《二十一度母礼讃文》・《二十一度母功徳利益文》・《二十一度母簡軌祈請文》の念誦を賜り、さらに熱心に勧められた。すなわち、殺生を避けて菜食を守り、貪欲を遠ざけ、法会に参加する貴重な縁を大切にし、具徳ある上師に帰依して仏法を学び修行することで、輪廻の苦しみから解脱するように、ということである。法会が円満に成就する直前、リンポチェは特に参加者に次のように注意を促された。まもなく到来する動乱の年にあたっては、慎重さを保ち、怒りを制し、際分をわきまえて身を正しく守り、学んできた仏法を日常生活の中で実践するように、ということである。

本日は寒さが増す中、リンポチェは慈悲深く衆生を護念され、弟子や信衆の健康を心に留められた。法会の休憩時間には、特に参加者に温かい黒豆茶とぬるま湯を提供され、喉を潤し、身体を温められた。上師のこうした慈悲深い配慮に、参加者一同は深く感謝の念を抱いた。

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2026 年 02 月 20 日 更新