尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都の寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝なる「黒水財神法」「大象財神法」ならびに「マニ回向速証大楽文」を主法され、円満に成就された。

2025年12月21日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、日本・京都寶吉祥仏法センターにおいて、殊勝にして稀有なる「黒水財神法」「大象財神法」ならびに「マニ回向速証大楽文」の法会を主法された。リンポチェは大悲心をもって衆生の求めに応じ、財神法を修持され、参会大衆の現世における財富が安定し失われることなきよう護持されるとともに、仏法を学ぶための法財を増長せしめられた。また同時に「マニ回向速証大楽文」を修し、大衆のために福報資糧を積集された。本法会は、極めて貴重なる岩伝法に属し、誠に稀有難得なる殊勝法会であった。

法会中、リンポチェは懇切にして丁寧なるご開示を賜り、その教えはまさに醍醐を灌ぐがごとくであった。大衆が抱いていた財神法に対する誤解を破るのみならず、清浄なる心をもって行う「供養・布施」および「随喜功徳」こそが、福報を積集する根本であることを明確に説き示された。特に来年は世局の動揺が予想されることから、リンポチェは特別に修法を行い、参会大衆が財神の力によって財富と収入を安定させ、困難を安然と乗り越えられるよう加護された。またリンポチェは、衆生に対し苦心して菜食を実践し、もはや殺生を行わぬよう勧められ、慈悲心の真実の意義についても開示された。リンポチェのご開示は一語一句に至るまで極めて殊勝なる加持力を帯び、末法の時代に仏法を学ぶ人々に対し、福慧を積み、苦を離れて楽を得る菩提の大道を明確に指し示された。リンポチェが修法を行われる際、尊身および壇城よりまばゆい金色の光が放たれ、会場には勝妙なる香気が満ちあふれ、大衆は大地の震動および全身が温かくなる感覚を覚え、その加持力は誠に殊勝不可思議であった。

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが、尽きることなき慈悲の大願力をもって今回の殊勝なる法会を円満に主法されたことに、心より感恩申し上げる。参会した大衆は、無比なる讃嘆と深甚なる感謝の念を懐き、教えに依って行じ、究竟の解脱に至るまで精進修行することを誓願した。

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2026 年 01 月 02 日 更新