2013年9月15日「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」
2013年9月15日尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは台北世貿センター南港展覧館で第9回目に殊勝な「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」を主催した。今回の法会には、チベット仏教直貢噶舉派ナンジュ・ガムポ、5人のラマ僧、と他の教派のラマ僧は6人合計12人、及び顯教出家衆は147人も参加した。その他、中国、日本、インド、ネパール、香港、マカオ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリッピン、ベトナム、カンボジア、タイ、アメリカ、カナタ、オーストリア、ドイツ、フランス、スペイン、オーストラリア及び台湾の弟子と信者を含んで、法会に参加した人数は21868人に達した。顕密四衆は具えて、共同にこの殊勝な大超度法会に参加した。中華民国総統(大統領)の馬英九様、行政院院長江宜樺様、民主進歩党副秘書長李俊毅様は特にスタンド花を贈って、「功徳円満」、「円満成功」、を題辞して、リンチェンドルジェ・リンポチェは主法する「第九屆チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」が円満で殊勝になって、及び功徳が無辺の衆生に広く被ることを祈願された。行政院院長江宜樺様、内政部部長李鴻源様及び蒙藏(モンゴル・チベット)委員会委員長羅瑩雪様は法会の「慈悲仁懐、祈福群黎」、「円満成功」及び「順利成功」を祈る額を贈った。諸仏菩薩、祖師ジッテン・サムゴン、歷代祖師、尊勝なる直貢チェツァン法王、アキ護法の加持と庇佑の下、法会は清浄で円満に終わって、功徳が無辺の衆生に広く被って、参列者は皆法喜に満たされた。
2013 年 10 月 23 日 更新