2011年4月25日から4月29日までのニュー‐ジーランド行事
2011年4月25日から28日まで、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは再び52人の寶吉祥仏法センターの弟子を連れて、ニュージーランドに行って、、わざわざと尊勝なる三恩根本上師直貢チェツァン法王及び直貢チェツァン法王の建設中の「ミラレバ閉関センター」に訪れて、しかも直貢チェツァン法王が閉関センターの近くの観光地で休むことを招待した。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェはオークランドに到着した時、ニュージーランドの現地の信衆は空港でリンチェンドルジェ・リンポチェに恭しく迎えて、その上、ハダを献上した。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェはオークランドのホテルに泊まった時、窓外に虹という瑞相が現れた。
弟子達はミラレバ閉関センターの外側の道に到着した。その時、両側の牛はまだバラバラして、彼方此方に草を食べていた。
霊性がある牛群は間もなくリンチェンドルジェ・リンポチェの車が通る事を分かって、それぞれに自動に道側の柵に近づいて、秩序があって行列して、恭しくリンチェンドルジェ・リンポチェを迎えた。リンチェンドルジェ・リンポチェの車が通った後、牛群は各自に柵を離れて、彼方此方に草を食べた。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは尊勝なる直貢チェツァン法王の住所に到着して、法王の従者ラマ僧は特に住所の外でリンチェンドルジェ・リンポチェに恭しく迎えた。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師尊勝なる直貢チェツァン法王にハダを献上した。直貢チェツァン法王は額でリンチェンドルジェ・リンポチェの額と触って加持を与えた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師尊勝なる直貢チェツァン法王にご挨拶した。
尊勝なる直貢チェツァン法王は寶吉祥弟子達にニュージーランドのミラレバ閉関センターを建設した因縁を開示されて、尚更に尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは直貢噶舉教派に対して、様々な貢献とミラレバ閉関センターの護持を賛嘆された。また、上師と弟子の関係を開示された。
寶吉祥弟子達は恭しく直貢チェツァン法王の開示を聞いた。
尊勝なる直貢チェツァン法王の開示は機知に富んだ言葉である。
直貢チェツァン法王は上師及び弟子の関係を開示されて、リンチェンドルジェ・リンポチェの苦労を心配して、寶吉祥のスタッフに適当にリンチェンドルジェ・リンポチェの休み時間を手配させるという事を指示した。寶吉祥弟子達はリンチェンドルジェ・リンポチェの苦労を考えると、涙が流れた。
ミラレバ閉関センターは静寂で静かな環境である。
ミラレバ閉関センターに於いて、貴重な木の根で作られた机と椅子はリンチェンドルジェ・リンポチェが特に探して、三恩根本上師直貢チェツァン法王に供養した。金剛乗の修行者は上師に対して、恭敬及び用心は何処までも見えた。
午前中寶吉祥弟子達は閉関センターに到着した時、空は黒雲に覆われて、霧雨が降っている。しかし、リンチェンドルジェ・リンポチェは到着した後、始めて晴れになった。
ミラレバ閉関センター。
ミラレバ閉関センターに於いて、全ての部屋、柱でも直貢チェツァン法王が自ら監督して作られ、全ては成就者が弟子達に仏法を修行するために、無比な用心を投入した。
寶吉祥弟子達は昼にミラレバ閉関センターで食事した。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェを率いて、庭と自ら植えた植物を参観した。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェを率いて、庭と自ら植えた植物を参観した。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェを率いて、庭を参観した後、住所に帰って、リンチェンドルジェ・リンポチェはいつも直貢チェツァン法王の側に随行していた。
ミラレバ閉関センター。
ミラレバ閉関センターに於いて建設中の関房である。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェを率いて、閉関センターを参観した。寶吉祥弟子達は遠くの所で直貢チェツァン法王及び上師リンチェンドルジェ・リンポチェを見ると、すぐ法王と上師の側に向いて、しっかりに従った。
ミラレバ閉関センター。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは弟子達と一緒に晩餐をした。
寶吉祥弟子達は昼にレストランに向かって、直貢チェツァン法王及びリンチェンドルジェ・リンポチェを迎えて、一緒に食事をした。その時雨が降っていて、空に雲が厚く積んだ。
レストランで食事した地元の住民達は主動に寶吉祥弟子達に、誰を待っていると聞いた。寶吉祥弟子達は上師リンチェンドルジェ・リンポチェを待っていると返事して、また住民達にリンチェンドルジェ・リンポチェの著作「快楽と痛苦」を紹介した。英語版の本書がこの世に出て以来、尚更に各国の人に機会があって、仏法の助けを得られる。
レストランで食事した地元の住民達は主動に寶吉祥弟子達に、誰を待っていると聞いた。寶吉祥弟子達は上師リンチェンドルジェ・リンポチェを待っていると返事して、また住民達にリンチェンドルジェ・リンポチェの著作「快楽と痛苦」を紹介した。
直貢チェツァン法王はレストランに到着して、リンチェンドルジェ・リンポチェは直貢チェツァン法王の側に随行した。
直貢チェツァン法王とリンチェンドルジェ・リンポチェはレストランの用意された料理に真言を唱えて、一切衆生を回向した。
直貢チェツァン法王の従者ラマ僧はお菓子を用意して、直貢チェツァン法王及びリンチェンドルジェ・リンポチェに供養した。
ある弟子の父親はちょうどこの弟子がニュージーランドにいる間に往生して、リンチェンドルジェ・リンポチェは主動的にこの弟子を関心して、その上、彼の父の神識を加持して守った。
元々雨が降っている暗い空なのに、尊勝なる直貢チェツァン法王及びリンチェンドルジェ・リンポチェはレストランに到着した後、レストランの上の空は晴れになった。
元々レストランを離れた外国信衆は再びレストランに戻って、直貢チェツァン法王の加持を求めた。
直貢チェツァン法王は慈悲にニュージーランドの信衆を加持した。
ニュージーランドの信衆達は直貢チェツァン法王に加持されて、レストランを出た後、寶吉祥の弟子に自分が非常に幸運して、このようないいことに出会った事を言って、更に必ず「快楽と痛苦」という本書を大切にしている。
尊勝なる直貢チェツァン法王は車を降りた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは直貢チェツァン法王の側に随行して、現地に於いて八百年以上歴史の大木を持っている公園を参観した。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェと一緒に八百年以上歴史の大木前に写真を取った。
リンチェンドルジェ・リンポチェは直貢チェツァン法王の側に随行して、現地に於いて八百年以上歴史の大木を持っている公園を参観した。寶吉祥弟子は後ろにしっかりに従った。
リンチェンドルジェ・リンポチェは直貢チェツァン法王の側に随行して、現地の公園を参観した。
直貢チェツァン法王はリンチェンドルジェ・リンポチェ及び寶吉祥弟子達を率いて、森の中に歩き道に沿って散歩した。
寶吉祥弟子達は直貢チェツァン法王及びリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく見送った。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは特に時間を空いて、弟子達と一緒に晩餐をした。
香港空港に飛行機を待った時、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは既に11時間の飛行して、自分の疲労を考えず、引き続きに中国の信衆を加持した。
2011 年 06 月 23 日 更新