2011年1月3日、日本京都道場三十五仏懺、プルパ金剛法会
2011年1月3日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは日本京都寶吉祥仏法センターにて、殊勝な三十五仏懺及びプルパ金剛法会を主催して、参列者が日本の信者15人、インドの信者1人、ニュージーランドの信者1人、日本の弟子１人、台湾の弟子146人及び信者20人を含んで、合計で184人が法会に参加した。
午前の「三十五仏懺法会」。信者は京都寶吉祥仏法センターに入り、2011年、直貢噶舉は日本で始めの法会に参加した。
日本信者はお買いしたリンチェンドルジェ・リンポチェの珠玉の著作「快楽と痛苦」をとても嬉しく持っている。
参列者は寶吉祥仏法センターの入り口で署名して届けた。
寶吉祥仏法センターの弟子は信者を席に導いた。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは楽器、薫香炉の先導で、また宝傘の導かれた共に、法座にお上げになった。
参列者は起立して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく迎えた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは香りを点して仏に供養した。
リンチェンドルジェ・リンポチェはマンダを捧げて、また、額で尊勝チェツァン法王の法座に触れて、敬虔に感謝した。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは点灯して仏に供養した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは恭しく合掌して仏菩薩に一切の衆生に加持させる事を祈った。
リンチェンドルジェ・リンポチェは自ら酥油を注いで点灯して仏に供養した。
参列者は尊きリンチェンドルジェ・リンポチェと諸仏菩薩に恭しく頂礼した。
出家弟子及ぶ日本、インド、ニュージーランドと台湾の信者は衆生に代わって、恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにマンダを捧げて仏法をお伺いを立てた。
出家弟子及ぶ日本、インド、ニュージーランドと台湾の信者は衆生に代わって、恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにマンダを捧げて仏法をお伺いを立てた。
出家弟子及ぶ日本、インド、ニュージーランドと台湾の信者は衆生に代わって、恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにマンダを捧げて仏法をお伺いを立てた。
出家弟子及ぶ日本、インド、ニュージーランドと台湾の信者は衆生に代わって、恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにマンダを捧げて仏法をお伺いを立てた。
出家弟子及ぶ日本、インド、ニュージーランドと台湾の信者は衆生に代わって、恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにマンダを捧げて仏法をお伺いを立てた。
参列者は一心で法本を唱えた。
参列者は一心で法本を唱えた。
参列者は一心で法本を唱えた。
参列者は一心で法本を唱えた。
参列者はリンチェンドルジェ・リンポチェが加持させた甘露水をお受けし、身、口と意を清浄させた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に珍重な仏法の開示を与えた。
参列者はリンチェンドルジェ・リンポチェの開示を一心で聞いた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に珍重な仏法の開示を与えた。
参列者はリンチェンドルジェ・リンポチェの開示を一心で聞いた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に珍重な仏法の開示を与えた。
リンチェンドルジェ・リンポチは三十五仏のタンカを貰った因縁は極めて特殊であった。
リンチェンドルジェ・リンポチェの出家弟子は参列者に率いて共に仏に礼拝した。
参列者は恭しく三十五仏に礼拝した。
参列者は恭しく三十五仏に礼拝した。
リンチェンドルジェ・リンポチェの出家弟子は参列者に率いて共に仏に礼拝した。
リンチェンドルジェ・リンポチェの出家弟子は参列者に率いて共に仏に礼拝した。
参列者は恭しく三十五仏に礼拝した。
参列者は恭しく三十五仏に礼拝した。
参列者は恭しく三十五仏に礼拝した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは法帽をかぶって、諸仏に代わって参列者の礼拝と懺悔を受けられた。
同時に日本語に通訳する事により、日本の信者も正しく間違いが無いでリンチェンドルジェ・リンポチェの開示と儀軌の進行が分かられた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えた。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは諸仏菩薩に代わって参列者の発露懺悔をお受けになった。
参列者は真心で自分が過去に一切のした悪業を懺悔し、その上、再び間違ってはいけない事を発願した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
全体の参列者は長くて跪いて、恭しく合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に率いて法本の祈請と懺悔文を唱えて、諸仏菩薩及び上師の尊前に懺悔した。
参列者はその場で発露懺悔をし、自分の過ちを思い出させて承認して、多くの人々は涙顔を禁じえなかった。
参列者はその場で発露懺悔をし、自分の過ちを思い出させて承認して、多くの人々は涙顔を禁じえなかった。
参列者はその場で発露懺悔をし、自分の過ちを思い出させて承認して、多くの人々は涙顔を禁じえなかった。
参列者は跪いて叩頭し、口を開いて自分の一切の過つ事を懺悔した。
参列者はその場で発露懺悔をし、自分の過ちを思い出させて承認して、多くの人々は涙顔を禁じえなかった。
リンチェンドルジェ・リンポチェは諸仏菩薩に代わって参列者の発露懺悔をお受けになった。
リンチェンドルジェ・リンポチェは慈悲深くの目で衆生を見た。
リンチェンドルジェ・リンポチェは慈悲深くの目で衆生を見た。
参列者は起立して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく見送った。
円満なる修法し、リンチェンドルジェ・リンポチェは法座を下りて暫くお休みになった。
昼ごろの休憩時間、参列者は京都寶吉祥仏法センターの一隅で、精巧な和風式菜食弁当を頼んで食べた。
午後のプルパ金剛法会、参列者は起立して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが法座を昇る事を恭しく迎えた。
午後の「プルパ金剛法会」。尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは楽器、薫香炉の先導で、また宝傘の導かれた共に、法座にお上げになった。
リンチェンドルジェ・リンポチェは恭しく諸仏菩薩に頂礼した。
リンチェンドルジェ・リンポチェはマンダを捧げて、また、額で尊勝チェツァン法王の法座に触れて、敬虔に感謝した。
参列者は起立し合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく迎えた。
参列者は起立し合掌して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく迎えた。
参列者は尊きリンチェンドルジェ・リンポチェと諸仏菩薩を頂礼した。
参列者はリンチェンドルジェ・リンポチェが加持させた甘露水をお受けし、身、口と意を清浄させて、清浄な心にて殊勝な法会に参加した。
リンチェンドルジェ・リンポチェはプルパ金剛法門の殊勝を開示された。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
リンチェンドルジェ・リンポチェの大摂受力の下、参列者は極めて一心に法会に参加した。
リンチェンドルジェ・リンポチェの大摂受力の下、参列者は極めて一心に法会に参加した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なプルパ金剛法門を修めた。
修法し真言を唱える過程には、リンチェンドルジェ・リンポチェは何回目にプルパ金剛忿怒尊法相と同様な声と表情を現れた。
リンチェンドルジェ・リンポチェの大摂受力の下、参列者は極めて一心に法会に参加した。
修法の過程には、リンチェンドルジェ・リンポチェは完全な入定に於いて修法された。
リンチェンドルジェ・リンポチェはプルパ金剛杵でドマを切られた。
プルパ金剛法門の殊勝なる複雑な儀軌。
弟子は供品を恭しく尊勝直貢チェツァン法王の法座に捧げた。
弟子は供品を恭しく尊きリンチェンドルジェ・リンポチェに捧げた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なるプルパ金剛法門を修められた。
弟子達は供品は壇城から供品を移し下げて、全ての参列者に分配させた。
各々方は供品を貰えて、また、その場で少しを食べて、仏と一緒に食べ物を受用する事に代わって、此れは得難い因縁福報である。
各々方は供品を貰えて、また、その場で少しを食べて、仏と一緒に食べ物を受用する事に代わって、此れは得難い因縁福報である。
弟子達は仏に供養するドマを参列の出家衆に分配させた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なるプルパ金剛法門を修められた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは手で甘露水を接して、これにより供品を加持された。
リンチェンドルジェ・リンポチェは回供の供品を加持されて、鬼道の衆生に布施した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは五色旗を振られて、自身の四大の精華を振って参列者に加持された。自身を犠牲して衆生を成し遂げる大慈悲心を現させた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なるプルパ金剛法門を修められた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは殊勝なるプルパ金剛法門を修められた。
出家衆から、全ての参列者は一人一人で、壇城に上げてリンチェンドルジェ・リンポチェの自らの加持をお受けした。
参列者は一人一人で、壇城に上げてリンチェンドルジェ・リンポチェの自らプルパ金剛杵にて額を触る加持をお受けした。
参列者は一人一人で、壇城に上げてリンチェンドルジェ・リンポチェの自らプルパ金剛杵にて額を触る加持をお受けした。
参列者は恭しくリンチェンドルジェ・リンポチェから与える珍重な寿酒をお受けにして、損耗の精と血を補充した。
参列者は一人一人で、日本弟子も含めて、壇城に上げてリンチェンドルジェ・リンポチェの自らプルパ金剛杵にて額を触る加持をお受けした。
参列者は一人一人で、壇城に上げてリンチェンドルジェ・リンポチェの自らプルパ金剛杵にて額を触る加持をお受けした。
リンチェンドルジェ・リンポチェが身を屈めて手を長くて伸ばして全ての加持者に加持される事は極めて体力を消耗される。が、慈悲深く行者の心には自分が無くて衆生のみがいる。
リンチェンドルジェ・リンポチェが身を屈めて手を長くて伸ばして全ての加持者に加持される事は極めて体力を消耗される。が、慈悲深く行者の心には自分が無くて衆生のみがいる。
リンチェンドルジェ・リンポチェはプルパ金剛杵にて全ての参列者に加持されて、国籍と年齢に拘らず、全て一致で対応し、真に平等な慈悲心を遣り遂げられた。
法会は殊勝な円満で、リンチェンドルジェ・リンポチェは功徳を全ての衆生に廻向された。
法会は殊勝な円満で、リンチェンドルジェ・リンポチェは功徳を全ての衆生に廻向された。
修法が円満になった後、リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に仏法の加持を継続与えされた。
修法が円満になった後、リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に仏法の加持を継続与えされた。
修法が円満になった後、リンチェンドルジェ・リンポチェは参列者に仏法の加持を継続与えされた。
参列者は一心に廻向文を唱えた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは一切の機会を把握されて、煩わしさに厭かして弟子と信衆に諄々と諭された。
リンチェンドルジェ・リンポチェは一切の機会を把握されて、煩わしさに厭かして弟子と信衆に諄々と諭された。
修法が円満になり、リンチェンドルジェ・リンポチェは法座に下げられた。
リンチェンドルジェ・リンポチェはただ円満なる衆生に助けられたら、極めて嬉しくていらっしゃった。
参列者は起立して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく見送った。
参列者は起立して、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを恭しく見送った。
参列者は離れる折には仏に供養する果物を貰った。
寶吉祥弟子は法会に仏に供養するドマをすべての参列者に分配させた。
日本京都の寶吉祥センターの全ての煉瓦は全てリンチェンドルジェ・リンポチェを心を尽されて経営される事である。
2011 年 01 月 27 日 更新