2010年リンチェンドルジェ・リンポチェは二回目に弟子を率いて閉関をする
2010年3月20日、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは13位の弟子を率いて台北から出発してインドへ向いて、これはリンチェンドルジェ・リンポチェの第11回目の閉関で、これも第2回目に弟子を率いて閉関をする。
リンチェンドルジェ・リンポチェは直ぐに弟子を率いてチェツァン法王に謁見に行って、ハダを捧げた。チェツァン法王はおでこでリンチェンドルジェ・リンポチェのおでこを触れて、おでこの加持をあげた。
リンチェンドルジェ・リンポチェは大供養を以って根本上師 チェツァン法王にに供養した。
寶吉祥の弟子達は尊き チェツァン法王にに頂礼した。
尊き チェツァン法王は仏像を取って寶吉祥弟子達に一人一人で加持して、また皆に閉関が順調で円満する事を祝福した。
関房を出てから、リンチェンドルジェ・リンポチェが再度弟子達を率いて尊き チェツァン法王に謁見しに行った。チェツァン法王が自ら弟子達の一人一人にジッテン・サムゴン祖師の仏像とハダをあげた。
チェツァン法王は両手でリンチェンドルジェ・リンポチェの頬を捧げ持っていて、またおでこでリンチェンドルジェ・リンポチェのおでこを触れて、おでこの加持をあげた。
2010年04月04日、尊き リンチェンドルジェ・リンポチェはヂャンチュウブリンから第十一回目の閉関が円満に終了して台湾に帰った後に、寶吉祥仏法センタの弟子及び信者達は恭しくリンチェンドルジェ・リンポチェが高座に昇って法会を催すのを迎えた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは壇城上の諸仏菩薩に頂礼した。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは法王の高座にハダを捧げて、敬虔に敬した。
2010 年 04 月 20 日 更新