2010年6月6日、「チベット仏教直貢噶舉派祖師 ジッテン・サムゴン793年記念大法会」
2010年6月6日に尊き怙主直貢チェツァン法王は 台北アリーナにて「チベット仏教直貢噶舉派 祖師ジッテン・サムゴン793年記念大法会」を催されて、参列者は14000人に達して参加した。今回大法会の主催者は直貢噶舉派であり、寶吉祥仏法センターの協力の基で行われて、さらに台湾の行政院内政部は指導機関である。大法会の入場券と点灯など全て費用が要らなかった。この法会を催す一切經費はリンチェンドルジェ・リンポチェの監督下において、中華民国寶吉祥仏教文化交流協会の会員の共同負担となっておった。
台北アリーナの入り口の広場の上で、壮観な牌楼にそびえ立って、殊勝な大法会がここで開催されると標示した。
法会の入り口にある大型の尊き 直貢チェツァン法王の法写真と教派の旗は、すべての参列者に会場に入る前に、直貢噶舉の伝承と直貢チェツァン法王の加持を感じさせた。
大法会に参加する信者達は秩序が整然としていて並んで入場した。
アリーナ体育館の外の回廊は大型の旗幟を掲げていて、すべての参加者に会場に入る前に法会の荘厳殊勝さを感じさせた。
入場の参加者は自らくじ引きして、灯をともす代表を抽選する。
出席の出家衆は受付にて署名した。
尊き 直貢チェツァン法王の車隊である。
直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは自ら三恩根本上師 尊き直貢チェツァン法王がアリーナの法会の会場に到着なさるのを恭しく迎えた。
午前8時30分、尊き怙主 直貢チェツァン法王は、経幡、宝傘、楽器、八供女などの先導の下で、リンポチェ、ガムポ、顕密出家衆がついて行って、及び14000人の参列者は起立して恭しく迎えて、ゆっくりと法会の現場に歩み入った。
午前8時30分、尊き怙主 直貢チェツァン法王は、経幡、宝傘、楽器、八供女などの先導の下で、リンポチェ、ガムポ、顕密出家衆がついて行って、及び14000人の参列者は起立して恭しく迎えて、ゆっくりと法会の現場に歩み入った。
外国籍の参列者は、恭しく起立して、尊き怙主 直貢チェツァン法王を恭しく迎えて、そして通訳マシンを通して法会が進んでいる状況を分かる。
午前8時30分、尊き怙主 直貢チェツァン法王は、経幡、宝傘、楽器、八供女などの先導の下で、リンポチェ、ガムポ、顕密出家衆がついて行って、及び14000人の参列者は起立して恭しく迎えて、ゆっくりと法会の現場に歩み入った。
午前8時30分、尊き怙主 直貢チェツァン法王は、経幡、宝傘、楽器、八供女などの先導の下で、リンポチェ、ガムポ、顕密出家衆がついて行って、及び14000人の参列者は起立して恭しく迎えて、ゆっくりと法会の現場に歩み入った。
尊き怙主 直貢チェツァン法王は、壇城に登った。リンチェンドルジェ・リンポチェは後で身辺の世話をした。
尊き怙主 直貢チェツァン法王は、壇城の諸仏菩薩を頂礼なさる。
尊き怙主 直貢チェツァン法王は、壇城の諸仏菩薩にハーダを捧げられた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは灯をともして仏を供える。
参列者が恭しく起立した。
参列者が恭しく起立した。
尊き 直貢チェツァン法王お茶を供えた。
尊き 直貢チェツァン法王お茶を供えた。
壇城にご飯とお茶を供える。
尊き 直貢チェツァン法王にご飯を供える。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェにご飯とお茶を供えることを供える。
尊き 直貢チェツァン法王は供茶の儀軌を行っておられる。
尊き 直貢チェツァン法王は供茶の儀軌を行っておられる。
ラマ僧が協力するもとに、唱える法本の内容を大型な幕に投影して、参列者にそれに従って唱えることが出来る。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に五体投地の礼拝をして頂礼した。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェはナンジュガムポを率いて三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。八供女はチェツァン法王に八吉祥に差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に曼達を差し上げた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは諸仏菩薩にハーダを差し上げた。
1000位の自らくじ引きで選出された参列者の代表は灯をともして仏を供えた。
1000位の自らくじ引きで選出された参列者の代表は灯をともして仏を供えた。
尊き 直貢チェツァン法王が仏法を開示なさる。
尊き 直貢チェツァン法王が仏法を開示なさる。
尊き 直貢チェツァン法王が上師供養法を修められる。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェ。
尊き 直貢チェツァン法王にが仏法を開示なさる。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェ。
曼達を差し上げる儀軌である。
尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは曼達を差し上げる儀軌を行う。
曼達を差し上げる儀軌である。
法会の過程中、リンチェンドルジェ・リンポチェは不動如山のような威儀で禅定に入って法を聞いた。
攝政王トリサブ・リンポチェ、リンチェンドルジェ・リンポチェなど7位の尊き リンポチェは、尊き 直貢チェツァン法王に従って法を修める。
荘厳で壮観な法会の会場で、14000人はこの法会に参加した。
ハーフタイムに、尊き 直貢チェツァン法王は法座に降りられた。
ハーフタイムに、尊き 直貢チェツァン法王は法座に降りられた。
参列者は台湾、中国、インドネシア、ベトナム、ミャンマー、フィリピン、マレーシア、日本、韓国、香港、マカオ、インド、ネパール、チベット、タイ、アメリカ、カナタ、ドイツ、フランス、オランダ、オーストラリア、スウェーデンなど信者を含んでいる。
ハーフタイムが終わって、尊き 直貢チェツァン法王は法座に登られた。
ハーフタイムが終わって、尊き 直貢チェツァン法王は法座に登られた。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師──尊き怙主 直貢チェツァン法王に頂礼した。
尊き 直貢チェツァン法王が上師供養法を修められる。
ラマ僧が法会の供え物に灑淨している。
八供女は壇城に登って、尊き 直貢チェツァン法王に献供歌を歌って、清新で高らかに響き渡る歌声で、上師と仏菩薩を供えて、衆生の恩に感じることをも代表した。
八供女は壇城に登って、尊き 直貢チェツァン法王に献供歌を歌って、清新で高らかに響き渡る歌声で、上師と仏菩薩を供えて、衆生の恩に感じることをも代表した。
参列者は投影された大型の幕を通して、はっきり法会の進んでいることを見た。
尊き 直貢チェツァン法王が上師供養法を修められる。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは甘露を受けた
尊き 直貢チェツァン法王に供養した。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェ
法会に出席するラマ僧は供え物を分かち合った。
一人一人の参列者はすべて1部の法会の供え物を獲得して、更にと諸仏菩薩が共に食品を楽しんで殊勝な機縁を獲得した。
一人一人の参列者はすべて1部の法会の供え物を獲得して、更にと諸仏菩薩が共に食品を楽しんで殊勝な機縁を獲得した。
尊き 直貢チェツァン法王は灯をともして仏を供える。
尊き 直貢チェツァン法王は皆を連れて灯供儀軌を行われた。
尊き 直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師に追随し世話をして灯供儀軌を行われた。
すべての大衆は席を離れずに静かに全行程の法会に参加した。
リンチェンドルジェ・リンポチェは灯供儀軌を行った。
灯供儀軌。
莊嚴で盛大な会場である
壇城の中央の祖師 ジッテン・サムゴンのタンか
尊き 直貢チェツァン法王が仏法を開示なさる。
尊き 直貢チェツァン法王は皆をつれて迴向文を唱える
尊き 直貢チェツァン法王は参列者を率いて真言を唱える。
攝政王トリサブ・リンポチェなどリンポチェ、ガムポ、ラマ僧、アニなどは、尊き 直貢チェツァン法王に従って法を修める。
尊き 直貢チェツァン法王は法を修める儀軌は荘厳である。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェとガムポ、ラマ僧、アニなどは、尊き 直貢チェツァン法王に従って法を修める。
尊き 撮政王トリサブ・リンポチェ。
尊き リンチェンドルジェ・リンポチェ
法会は円満に終わって、尊き 直貢チェツァン法王は花を撒き散らして迴向なさる。
法会は円満に終わって、尊き 直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは花を撒き散らして迴向なさる。
尊き 直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは心を尽くして三恩根本上師 直貢チェツァン法王が法座に降りられるように世話をした。
尊き 直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは心を尽くして三恩根本上師 直貢チェツァン法王が壇城に降りるように世話をした。
尊き 直貢チェツァン法王が壇城に降りられる。
参列者が恭しく直貢チェツァン法王を見送る。
会場の全体の参列者は絶えない拍手の音で直貢チェツァン法王が苦労に法を修められて大衆に法喜に満たさせたことに恩に感じた。尊き 直貢チェツァン法王は大衆に向って手を振って挨拶なさる。
会場の全体の参列者は絶えない拍手の音で直貢チェツァン法王が苦労に法を修められて大衆に法喜に満たさせたことに恩に感じた。尊き 直貢チェツァン法王は大衆に向って手を振って挨拶なさる。直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェはそばで身辺の世話をした。
会場の全体の参列者は絶えない拍手の音で直貢チェツァン法王が苦労に法を修められて大衆に法喜に満たさせたことに恩に感じた。
会場の全体の参列者は絶えない拍手の音で直貢チェツァン法王が苦労に法を修められて大衆に法喜に満たさせたことに恩に感じた。
参列者は尊き 直貢チェツァン法王を供養して、これはきわめて得難い機縁である。
参列者は尊き 直貢チェツァン法王を供養して、これはきわめて得難い機縁である。
直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェは三恩根本上師 直貢チェツァン法王のそばで世話をした。
すべての参列者は会場を離れる時に、また1本の直貢チェツァン法王の加持された護身金剛結、及び直貢チェツァン法王の根本弟子のリンチェンドルジェ・リンポチェがわざと注文して作られた直貢噶舉のしるしと直貢チェツァン法王の写真を印刷されてある精致な徽章を受け取った。
2010 年 06 月 15 日 更新