お知らせ

社団法人中華民国寶吉祥仏教文化交流協会住持上師-尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは、眾生の福祉を心して、あらゆる眾生を助け苦難から救うことと、大悲願を起こしました。それで、2005年より、每年自らチベット仏教直貢噶舉教派の阿弥陀仏無遮大超度法会を主催、以って正統なる仏法を広め、人民の心靈を淨化し、国民全體の幸福を祈りを捧げています。

尊き リンチェンドルジェ・リンポチェの慈悲はこう開示します。「無遮大法会」とは法会に功德主を設けず、金錢地位を以って功德を量らず、縁があってこの法会に參列する眾生は皆平等に諸仏菩薩の加持救護をうけます。故に法会で諸仏菩薩及び主催上師にマンダを捧げ供養する殊勝次第の代表、及び点灯して仏を供養する千人の代表は、參列された信眾より抽籤で決めます。特に代表を指定しません。

今回の法会の入場券、超度、点灯はいずれも無料で、必要とする千萬元に及ぶ經費は、皆寶吉祥仏法センターの皈依弟子より共同負擔とし、他に募金をしません。過去三年の法会が円満に終了した後、尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは毎年ご自身の寄付金と信眾の供養金全額を併せ、三年来で合計1400台湾元あまりに達しています。內政部に寄付し公益慈善社会福利事業に廻し、眾生に代わり廣く善緣を結んでいます。現場には內政部專員、弁護士、会計師及び銀行專員を招いて証人と成って頂いています。

今年(2008年) 8月31日、台北アリーナで、尊き リンチェンドルジェ・リンポチェは、再び殊勝なチベットに伝承する密法で眾生に利益を齎します。此れは第四年目です。過去の三回の大法会で、宣傳の張り紙もなく、媒體で廣告もせず、ただ寶吉祥仏法センターの弟子達の口コミで、リンポチェの慈悲願力を伝えるだけで、会場は每年空席が無く、三年で参列した信眾の総数は延べ27000人に達し、遠く日本、香港、オランダ、フランス、印度、ニュージーランド、アメリカ、イギリス、フィリッピン、ブラジル等国外からも信眾が特にこの法会に参列するため台湾を訪れ、更に教派の違うンガパ、ゲシェ、ガムポ、ラマ及び顯教出家眾などが、自主的に法会に参列しています。今年参列する人数は更に増えるものと見られます。

2008 年 08 月 11 日 更新