2008年恆河大手印法会
2008年11月10日、尊き リンポチェは2百人近くの弟子を連れて、デラドンチャン ジョ リンに到着して、11月11日に貴き 直貢噶舉法王チェツァンリンポチェが主催する世界平和祈福法会及び11月12から15日までに貴き 直貢噶舉法王チェツァンリンポチェが主催する「恆河大手印」の口伝法会に参加した。
法会の期間でン ジョ リン寺の外、宝吉祥弟子は恭しく上師尊き リンチェンドルジェ・リンポチェを迎えていた。
法会の期間で毎朝尊き リンポチェが仏寺に着くと、仏寺の総執事ラマは、自ら寺院の門前にリンポチェを迎え出た。
仏寺の総執事ラマは、自ら寺院の門前に尊き リンポチェを迎え出た。
仏寺の総執事ラマは、尊き リンポチェを迎え出て、リンポチェを導いて法会会場に入った。
法会の期間中、貴きチェツァン法王が升座する折は、仏寺の住持ーー摂政王 ジザリンポチェとリンチェンドルジェリンポチェがすぐ後に随い、座席も法王のすぐ傍にあった。
2百人近く宝吉祥弟子は貴きチェツァン法王と尊き リンチェンドルジェリンポチェを迎えた。
リンチェンドルジェリンポチェは貴きチェツァン法王に頂礼した。
リンチェンドルジェリンポチェは貴きチェツァン法王にマンタを差し上げた。
リンチェンドルジェリンポチェは貴きチェツァン法王にマンタを差し上げた。
リンチェンドルジェリンポチェは貴きチェツァン法王に貴重なタンかを供養した。
リンチェンドルジェリンポチェは貴きチェツァン法王に稀有で貴重な水晶球を供養した。その玉は直径150mmにも及び、透き通って光り輝き、丸く無傷で、大手印の意義を象徴していた。法王は、それを法卓の上に置いた。
貴きチェツァン法王は リンチェンドルジェリンポチェにハダーを贈った。
貴き チェツァン法王が殊勝な「恆河大手印」の口訣を伝授した。尊き リンチェンドルジェリンポチェが供養した水晶球は透き通って光り輝き、丸く無傷で、大手印の意義を象徴していた。
リンポチェの席は貴き チェツァン法王法座の隣を手配された。法王がリンポチェの修行成就を認めることを現れた。
法会の期間中法会が終わると貴き チェツァン法王は法座から降り、 リンチェンドルジェリンポチェが法王の後について休憩室に入った。
リンチェンドルジェリンポチェが貴き チェツァン法王の後についた。
尊き リンチェンドルジェリンポチェは弟子を連れて リンポチェがチャン ジョ リンに第一回の閉関したアニ関房を参列した。アニはリンポチェを迎えて、リンポチェにハダーを差し上げた。
リンチェンドルジェリンポチェはサンダンリン尼寺の仏堂に諸仏菩薩に頂礼した。
リンチェンドルジェリンポチェはサンダンリン尼寺の仏堂に諸仏菩薩に祈った。
リンチェンドルジェリンポチェは弟子を連れてサンダンリン尼寺の仏堂に諸仏菩薩に点灯して仏様を供養した。
勝楽金剛壇城前で尊き リンチェンドルジェリンポチェは金剛本尊が金剛乘修行に対し重要性を開示した。
リンチェンドルジェリンポチェは勝楽金剛壇城前で弟子たちを開示した。
リンチェンドルジェリンポチェは弟子たちを指導し勝楽金剛壇城を三回回った。
リンチェンドルジェリンポチェは弟子たちを指導し勝楽金剛壇城を三回回った。
リンチェンドルジェリンポチェは弟子に連れて壇城を回った功徳が十方三世一切の諸仏菩薩へ供養し、直貢噶舉の歴代伝承上師へ供養し、チェツァン法王へ供養し、一切衆生へ迴向しました。
弟子たちは上師を頂礼し、リンポチェがいつも弟子のために仏を学ぶ糧を累積することに感恩した。
サンダンリン尼寺のアニはお菓子でリンポチェと弟子を招待した。弟子は上師 リンチェンドルジェリンポチェに感恩の気持ちを表した。
サンダンリン尼寺のアニはお菓子でリンポチェと弟子を招待した。弟子はリンポチェに感恩の気持ちを表した。
サンダンリン尼寺のアニは行列して尊き リンチェンドルジェリンポチェを見送った。
尊き リンチェンドルジェリンポチェは弟子を連れて、カジュ仏学院(Kagyu College)を訪問した。カジュ仏学院の院長は自ら正門にリンチェンドルジェリンポチェを迎えた。
リンチェンドルジェリンポチェはカジュ仏学院仏殿の世尊仏様にハダーを差し上げた。
カジュ仏学院の院長は仏学院の仏殿にリンポチェの来訪を歓迎する演説をした。
カジュ仏学院の院長は仏学院の仏殿にリンポチェの来訪を歓迎する演説をした。
カジュ仏学院の院長は自ら正門までにリンチェンドルジェリンポチェを見送った。
「恆河大手印」の口伝法会が終了した後、貴き チェツァン法王は自ら特別にチベット語、中国語及び英語で、各国からの参列者の前に、リンチェンドルジェ・リンポチェが二十年以来根本上師と教派に敬虔な護持と供養し、色々な貢献を公然と褒め称えた。
貴き チェツァン法王は自ら尊き リンチェンドルジェリンポチェにハダーを差し上げた。感恩の気持ちを表した。
尊き リンチェンドルジェリンポチェは根本上師貴き チェツァン法王にと教派に敬虔な護持と供養し続けたので、宝吉祥の弟子たちもハダーをいただいた。
法会の期間中、仏寺の住持ーー摂政王 ジザリンポチェとリンチェンドルジェリンポチェのみが、法王の後について休憩室に入ることが許された。
「恆河大手印」の口伝法会が円満に終了した後、宝吉祥の弟子たちが会場を出た。
「恆河大手印」の口伝法会が円満に終了した後、宝吉祥の弟子たちが会場を出た。
リンチェンドルジェリンポチェは特にチェツァン法王及び摂政王 ジザリンポチェを招待して、宝吉祥の弟子と一緒に夕食を取った。
リンチェンドルジェリンポチェは特に貴きチェツァン法王に料理を差し上げた。
宝吉祥の弟子はとても感動し、リンポチェが弟子のために大成就者へ供養する殊勝な機縁を造ることに感謝した。
宝吉祥の弟子はとても感動し、リンポチェが弟子のために大成就者へ供養する殊勝な機縁を造ることに感謝した。
11月16日、リンチェンドルジェリンポチェは寺院を出た前特に根本上師貴き チェツァン法王に別れを告げた。
宝吉祥の弟子たちは上師 リンチェンドルジェリンポチェをお待ちしました。
リンチェンドルジェリンポチェはチベット人を加持した。
リンチェンドルジェリンポチェは出家衆を加持した。
11月10日、尊き リンチェンドルジェリンポチェはデラドンチャン ジョ リンに到着した。その夜ソンツェン図書舘の空から月暈の殊勝な瑞象が現れた。
2008 年 12 月 17 日 更新