2006年「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」

2006年8月13日、リンチェンドルジェリンポチェは自ら主法して、台北ドーム体育館で「チベット仏教直貢噶舉派阿弥陀仏無遮大超度法会」を開催し、参列した信眾は10,000人に達する。法会は荘厳に円満で、空虚の中に無数な衆生が済度されることを得て、参加した信衆も殊勝な法の益を受けた。法会円満終了後、リンチェンドルジェリンポチェは、社会の緊急援助、心身障害の福利などの社会福祉のため、再び内政部に新台幣468萬元を寄付した。

2008 年 12 月 17 日 更新