尊きリンチェンドルジェ・リンポチェの法会開示 – 2013年2月23日

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥佛法センターの204名の弟子を連れ、インドのデラドゥンにあるヂャンチュウプリン寺へ向かい、尊勝なる直貢チェ・ツァン法王主催の長寿法会に参加した。

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、寶吉祥の弟子を連れ、台湾からニューデリーへ飛んだ。弟子たちが長時間車に揺られる苦痛を軽くするため、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェはニューデリーからデラドゥンへの専用機を手配して弟子たちと飛行機で向かった。飛行機がちょうどデラドゥンに到着した時、空には一筋の素晴らしい虹が現れた。尊きリンチェンドルジェ・リンポチェはデラドゥンに到着した時、暗い靄はすべて一掃され、雲も流れて青い空が現れ、太陽が雲間から見えた。眩しい光が大地に差し込み、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェがデラドゥン空港を歩き出すと、明るい空からは甘露の雨が降り注いだ。

この度、リンチェンドルジェ・リンポチェは、特に弟子たちを連れて尊勝なる直貢チェ・ツァン法王が執り行う長寿法会に参加し、尊勝なる直貢チェ・ツァン法王を供養する予定である。リンチェンドルジェ・リンポチェはこの度の供養にはすでに数年前から準備をしてきており、今ここで因縁が成就しようとしていた。リンチェンドルジェ・リンポチェは、三恩根本上師 直貢チェ・ツァン法王に対して比類なき恭敬心及び供養心を備えるため、 リンチェンドルジェ・リンポチェがデラドゥンに到着した時、数々の殊勝な吉祥を表し、諸佛菩薩と天龍護法がリンチェンドルジェ・リンポチェの称賛に対して表し、更に徳を備えた上師と法弟子の出会いを象徴するもので、すべての法事が成就でき、広大無辺な情ある衆生を益する!

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは、宿泊するホテルに到着した時、すでに夕方近くになっていた。ホテルでは、早くから生花及びリンチェンドルジェ・リンポチェの大きな写真が飾られ、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを迎えており、それは当地の人々がリンチェンドルジェ・リンポチェに対して恭敬と尊重の心を持っていることを表していた。

その日の晩、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは旅の疲れも顧みず、大修行者との晩餐会の機会を作り弟子たちに与えた。宴会中、リンチェンドルジェ・リンポチェは、弟子が宿泊するホテルの食事の品質に関心を配り、特に旅行会社インド支店のホテル担当者及び食事担当者を呼び、食事ごとの品質を監視すること言いつけた。リンチェンドルジェ・リンポチェは、ホテルが弟子のために準備した食事の品質は悪く、貴賓を招待した食事ではないと指摘した。リンチェンドルジェ・リンポチェは、その場でその社員を叱責し、またその言い訳を受入なかった。更にこれほどひどい食事の品質を見たことがないと強調した。会社はもっと費用を使って人が儲けることを恐れないことだ。しかし、彼はホテルが食事の品質を保つように要求しなければならないと言いつけた。リンチェンドルジェ・リンポチェは、次の食事で改善が見られなければこのホテルと協力はできないと指示した。尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが社員を叱責した時、やはり弟子たちに対してはリンチェンドルジェ・リンポチェは社員を叱ったが、あなた方はそれでも食事をすることができる幸せがある。と言った。

食事の時、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェと同じテーブルで食事した一人の弟子が褒め称え、次の食事では尊きリンチェンドルジェ・リンポチェに対して恭敬頂禮した。彼女は頂禮後、席に戻り、彼女が受けた尊きリンチェンドルジェ・リンポチェの殊勝加持の事蹟を皆と分け合った。彼女は、出発前すでに声が出なくなって数日経っていて、インドに着いて話をするときも声が出なかった。先ほど、リンチェンドルジェ・リンポチェが彼女の水コップの水で持咒加持をした後、彼女が二口飲むと、自分の声が戻っていることに気づいた。続いて、彼女は、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェにお願いしてもう一度、彼女のために一壺の水で加持をしてもらったなら、次はきっと歌手になるだろうとユーモアを交えて言った。尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは。彼女の声が出なかったのは、飲んではいけないものを飲んだのだと嘗て開示した。彼女は、リンチェンドルジェ・リンポチェを騙すことなどできず、正直にピーナッツ汁を飲んだと言った。彼女は甘いものが非常に好きで、ピーナッツ汁は非常に甘くとても美味しかった。ピーナッツは採取した後、新鮮な内に加工しないとアフラトキシンが発生する。彼女は良くないピーナッツ汁を飲んで毒に当たった。そして8日間声を失った。リンチェンドルジェ・リンポチェは、甘味は彼女の体に良くないと開示したことがある。リンチェンドルジェ・リンポチェは彼女がピーナッツ汁を飲んで当たった後、がっかりして彼女に寶吉祥コーヒー店が提供する飲み物を彼女は飲まなかった。お金持ちなのか、貧乏なのかわからないと言った。もしも彼女が、お金がありすぎたならきっとコーヒー店へ行かないだろう。まさか彼女はお金がないのだろうか?だからピーナッツ汁をのんだのだろうか?彼女は皆に因果を信じることを注意喚起した。更に上師の話を聞いていたなら、彼女のようになったりしないと言った。リンチェンドルジェ・リンポチェは、貪は貧に転ずる。貪る人は貧しくなると開示した。或る兄弟子は、彼女は、貪り食べることは貪だとやっとわかったとショートメールを送って薦めた。

旅行会社インド支店の総経理は、この弟子の分かち合いを聞いた後、続いて英語で、皆に尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが彼女の母親を助けた事蹟を分かち合い、一人の男性が中国語に通訳した。彼はリンチェンドルジェ・リンポチェが彼の母親を助けた話に非常に感恩し、その弟子の声は、リンチェンドルジェ・リンポチェの加持の後、戻ってきた。また彼の母親の声も、リンチェンドルジェ・リンポチェの加持の後に戻ってきた。彼の母親は86歳になっていて、前回リンチェンドルジェ・リンポチェがインドに来た時、彼の母親は重い肺の病気にかかっていて、ICUに入っていた。呼吸が苦しく、酸素マスクの補助を使わなければならず、もちろん話もできず、歩くことも出来なかった。彼は空港で尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを迎えた時、尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは彼の母親の状況を知り、慈悲深く彼の母のために加持をした。リンチェンドルジェ・リンポチェが彼の母加持をした後、彼の母親は普通に歩け、話ができるようになった!そして、彼は尊きリンチェンドルジェ・リンポチェに対して更に大きな恭敬心を持ち、彼は深く尊きリンチェンドルジェ・リンポチェに感恩した。

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2013 年 06 月 08 日 更新