お知らせ

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは仏寺建立計画を説明するため、苗栗県政府を自ら訪問。当県政府から歓迎の意を表明。

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは基金会のメンバーを率いて、寶吉祥仏寺の計画内容と未来のビジョンについて、苗栗県首長等の人員と意見を交換しました。徐耀昌県長はリンポチェの仏寺が建立される願力を讃嘆し、その上、全力で協力することを承諾します。


尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは台湾「寶吉祥仏法センター」の住持上師であり、1988年に直貢噶舉第37番目の尊勝なるチェツァン法王に皈依し、直貢噶舉教派の歴史において唯一の、実修で証果できた漢人リンポチェです。1997年、リンチェンドルジェ・リンポチェは台北で「寶吉祥仏法センター」を設立しました。「寶吉祥」は偉大なる直貢噶舉の祖師であるジッテン・サムゴンの法号であり、チェツァン法王がその法号を「寶吉祥仏法センター」の名として賜りました。その後、次々と斗六、台中、新竹、高雄に事務所が設置され、2008年は更にチェツァン法王の指導に基づき、日本で「日本京都寶吉祥仏法センター」が設立されました。今では、1500人以上の皈依弟子がいる上で、数々の信者もおり、直貢噶舉が台湾での最大な仏法センターとなっています。

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェが弘法して以来、無数の衆生を助けてきましたが、リンチェンドルジェ・リンポチェは、未だに多くの衆生が苦しんでいることを憐れみ、また、仏法を切望する信者たちが法益を被れるようにするため、3000人以上を収納できる仏寺の建立を発願しました。仏寺の建立によって世間のための福田が開かれ、衆生の慧命が継続されると共に、教派の法脈が伝承され、後世の太平を祈ることもできます。

尊勝なるチェツァン法王は、リンチェンドルジェ・リンポチェが上師への恭敬心と教派への忠誠は普通にできることではないと、度々公に称賛しました。更に、上師と弟子は共に仏法の大道においてもっと多くの衆生を利益したいと公開的に表しました。2016年初、リンチェンドルジェ・リンポチェは法王に仏寺建立の計画を報告しました。その時、法王は喜んで祝福と加持を下さった上で、円満な成功を授記しました。1年以上をかけていろんな場所を探した結果、苗栗県の造橋郷で建立することが決まりました。尊勝なるチェツァン法王は2016年11月7日に自ら仏寺の予定地に光臨し、着工式を執り行いました。その時、リンチェンドルジェ・リンポチェを率いて地祇母の儀軌と煙供を修めました。着工式の際、数多くの鳥が一斉に鳴き、池の魚たちも歓喜に跳ね上がり、祥雲がたくさん現れました。法本に記載された修行事業が成就した時の吉兆が全部現れましたので、この用地は確かに修行のための福地だと示されました。

尊勝なる直貢チェツァン法王は自ら仏寺予定地の起工式が執り行い、その上、リンチェンドルジェ・リンポチェを率いて地祇母儀軌と煙供を修めました。

寶吉祥仏寺の開発は最低限に抑えられ、完全に山谷の地形に沿って建築されます。主体となる荘厳かつ宏大な仏寺は、用地が3千坪以上を占め、3000人の法会参加者を収納できます。また、寮舎と閉関センターも設けられます。建築用地は、駐車場、道路、調節池などの公共施設を合わせて6千坪近くの面積が計画されました。寺院敷地の全エリアでは、環境への影響を軽減するため、食事サービスが提供されません。植栽も完全に農薬を使わず、殺生せず、生物と優しく共存していきます。将来も、電気自動車の利用で信者を運送することが予定されています。まさに清浄で無汚染の修行勝地、世間の浄土だと言えます。

仏寺予定地の衛星画像

全エリア計画予定図面

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは2017年3月1日、同財団法人仏教リンチェンドルジェ・リンポチェ基金会のメンバーを率いて苗栗県政府に行って徐耀昌県長を訪問し、当該用地の吉祥、殊勝、清浄な性質、及び建築工事の計画内容を説明し、並びに、宗教の力で苗栗の経済、文化発展をけん引し、苗栗が宗教の文化交流の中核になることへの期待を表明しました。徐耀昌県長は当計画の成功を祈りたいと表し、しかも、「寶吉祥仏法センターは20年来、仏法を弘通してきました。善行を宣揚する行動が高く評価されたので、寶吉祥の仏寺が苗栗で建立されることは苗栗の幸運なので、県政府としては申請手続を速めるよう全力で協力したいです。」と示しました。

尊きリンチェンドルジェ・リンポチェは自ら苗栗県政府に行って徐耀昌県長(右7)を訪問し、仏寺の計画内容について、意見交換をしました。

寶吉祥仏法センターは既に県政府に建築工事計画を提出しました。予定としては、2017年末に水土保全、環境影響評価などの審査を終え、2018年3月に建築工事の許可を取得し、2020年に竣工して運営することが想定されています。今後、定期的に祈願法会が開催されるほか、仏教文化交流センターも設置され、文化、文物の保存と促進が行われます。また、恵まれない人々への支援、社会救済、緊急援助が行われると共に、ボランティア診療と医療的援助などのサービスも提供されます。

リンチェンドルジェ・リンポチェは衆生を利益することについて、いつも大至急にやらなければならないと考えています。仏寺を建立することを発願したのは、完全に十方のあらゆる衆生を利益するためです。当仏寺は建築工事が終了後、チベット仏教直貢噶舉派が台湾で最大な寺院となり、人の心を清め、社会を安定させるのに多大な貢献を寄与できます。まして直貢噶舉の教法が広められ、清浄な法脈が持続され、仏法を以て更に多くの有情衆生を利益することができます。

尊勝なるチェツァン法王が自ら尊きリンチェンドルジェ・リンポチェを率いて、仏寺の既定基地に破土法を修めた後に、師弟の二人はこの吉祥のところを得て、その上に仏寺が建立されて、広大の衆生を利益することについて、喜びを深く感じる。

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2017 年 03 月 03 日 更新